『風塵抄』
司馬遼太郎によるエッセイ集です。産経新聞に月1で連載されたものをまとめた本です。単行本を古書店で何と税込105円で購入しました。寝る前に少しずつ読んだりしていましたが、本日読了しました。1986年5月から1991年9月… 続きを読む »
司馬遼太郎によるエッセイ集です。産経新聞に月1で連載されたものをまとめた本です。単行本を古書店で何と税込105円で購入しました。寝る前に少しずつ読んだりしていましたが、本日読了しました。1986年5月から1991年9月… 続きを読む »
東洋館出版社から刊行されている日本理科教育学会編集誌『理科の教育』の2010年6月号では、「理科とキャリア教育」という特集が組まれています。 この中の「キャリア教育を意識した理科教育の提案」というセクションに、拙稿「… 続きを読む »
教育社会学者である著者が、「学校」という存在をどのように見たり考えたりしたらよいのかを、中学生にも分かるように語っている本です。世間一般の常識や先入観とは異なる「学校」への視点を、順番にていねいに提示しながらも、「回答… 続きを読む »
2010年5月22日~23日に、沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」で開催された日本環境教育学会第21回大会(沖縄)において、口頭発表を行いました。 【演題】市民参加型テクノロジー・アセスメントの動向:カリキュラム開… 続きを読む »
第16代ローマ帝国皇帝のマルクス・アウレリウス・アントニヌス(121~180年)が書いた、有名な『自省録』という本があります。本書は、この皇帝の人生や思想の背景と、なぜ本書を書くに至ったかという書物誕生の謎に迫っていま… 続きを読む »